フリーランスや個人事業主で資金繰りが苦しく、ファクタリングの利用を検討している方もいるのではないでしょうか。
「少額利用ができるファクタリングは?」
「できるだけ早く資金調達したい」
「起業して間もないけど利用できる?」
など、個人事業主やフリーランスがファクタリングを利用する際は、上記のような悩みがつきものです。
そこで今回は個人事業主やフリーランスの方にオススメのファクタリングサービス「labol(ラボル)」について、オススメする理由を5つ紹介します。
ファクタリングは業者選びに失敗すると資金繰りが改善されないばかりか、手数料等が負担となりかえって資金繰りが悪化する可能性があります。
ファクタリングの利用で失敗したくない方は、ぜひ最後までご覧ください。
フリーランスや個人事業主にlabol(ラボル)オススメする理由
引用:https://labol.co.jp/
フリーランスや個人事業主のファクタリングにlabol(ラボル)をオススメする理由は、次の5つです。
- 1万円からOK!少額利用に対応
- 最短60分!業界最速水準で振込可能
- 面談不要!Webでカンタン申込み
- 独立直後や他社で断られた案件もOK!
- 手数料は一律買取額の10%のみ!
labol(ラボル)はフリーランスや個人事業主向けに特化したファクタリングサービスです。
ファクタリングサービスとは、簡単にいえば売掛債権の買取サービスのこと。
売掛先からの入金は翌月以降となることが多く、資金に余裕がない個人事業主やフリーランスは資金繰りが厳しくなりがちです。
また個人事業主やフリーランスは社会的な信用力が低いため、金融機関からの融資も期待できません。
一方ファクタリングは融資ではなく売掛債権の売却で資金を調達するサービス。そのため社会的な信用力は関係なく、個人事業主やフリーランスでも利用しやすい特徴があります。
ではなぜ個人事業主やフリーランスにファクタリングサービスにlabol(ラボル)がオススメなのか、その理由を1つずつ解説します。
①1万円からOK!少額利用に対応
個人事業主やフリーランスにlabol(ラボル)をオススメする理由の1つ目は、1万円からの少額利用に対応していることです。
個人事業主やフリーランスがファクタリングを利用する際にネックとなるのが、取引下限の金額です。
ファクタリング業者では利用可能な金額が決められていることが多く、最低利用額が30万円や50万円といった業者も珍しくありません。
そのため個人事業主やフリーランスがファクタリングを利用しようと思っても、取引金額の関係で利用を断念せざる得ない場合があるのです。
一方、個人事業主やフリーランスをターゲットにしたlabol(ラボル)であれば、1万円からの少額で利用できます。
少額での取引が多い個人事業主やフリーランスであっても、安心してファクタリングの申込みができます。
②最短60分!業界最速水準で振込可能
個人事業主やフリーランスにlabol(ラボル)をオススメする理由の2つ目は、業界最速水準(最短60分)で振込可能なことです。
ファクタリングを利用する方の多くは、「できるだけ早く資金を調達したい!」と思っているケースがほとんどでしょう。
特に法人ほど資金繰りに余裕のない個人事業主やフリーランスは、資金調達がスピーディであるほど助かります。
labol(ラボル)であれば、即日どころか最短60分での資金調達が可能です。
labol(ラボル)のファクタリングは銀行の営業日に左右されずに、即日振込できるシステムを整えています。
ファクタリング業者の多くは、銀行の営業時間外や土日祝での振込には対応していないことがほとんどです。
「最短60分」「24時間365日」の振込に対応しているlabol(ラボル)は、スピーディな資金調達を希望する個人事業主やフリーランスにピッタリのファクタリングといえます。
③面談不要!Webでカンタン申込み
個人事業主やフリーランスにlabol(ラボル)をオススメする理由の3つ目は、面談不要かつWebでカンタン申込みができることです。
ファクタリング業者では利用者の人間性をチェックするために、面談を必須としているところも少なくありません。
面談必須のファクタリングの場合、面談会場まで足を運ぶ時間や面談する時間が余分にかかるため、その分審査から入金までのスピードが遅れがちになります。
一方、labol(ラボル)であれば担当者との面談は不要な上に手続きもWeb上で完結。しかも入出金明細や契約書といった面倒な書類の準備も不要です。
忙しくてなかなか時間が作れない個人事業主やフリーランスであっても、時間や場所を気にすることなく手軽に利用できます。
④独立直後や他社で断られた案件もOK!
個人事業主やフリーランスにlabol(ラボル)をオススメする理由の4つ目は、独立直後や他社で断られた案件でも利用できることです。
ファクタリング業者の中には、申込み時の書類として決算書や確定申告書の提出を求めるところも多くあります。
しかし独立直後の個人事業主やフリーランスは確定申告書がないため、ファクタリングを利用できないというケースも。
その点、labol(ラボル)は申込みに決算書や確定申告書を必要としていません。さらに他社で断られた案件でも利用可能です。
独立直後や他社で断られた個人事業主やフリーランスでも、labol(ラボル)なら安心して利用できます。
⑤手数料は一律買取額の10%のみ!
個人事業主やフリーランスにlabol(ラボル)をオススメする理由の5つ目は、手数料が一律買取額の10%のみということです。
個人事業主やフリーランスがファクタリングを利用する際に、注意すべきポイントとして手数があります。
例えばファクタリング業者の中には「手数料1%〜」と手数料の低さをアピールしているところもあります。
一見すると低いように感じますが、これはあくまでも手数料の下限額です。
手数料の上限額が不明な場合、事前に「手元にいくら資金が残るか」が把握しにくくなります。ファクタリングをしても、高額な手数料で資金が残らなければ本末転倒です。
labol(ラボル)のファクタリングは手数料が一律買取額の10%と決まっており、振込手数料などの諸費用もかかりません。
手数料を20〜30%に設定しているファクタリング業者もある中で、labol(ラボル)手数料はかなりお手頃だといえます。
labol(ラボル)の運営元
引用:https://labol.co.jp/
labol(ラボル)の運営元情報は、以下の通りです。
会社名 | 株式会社ラボル labol inc. |
---|---|
事業内容 | ファクタリング事業 メディア事業 |
資本金 | 5,000万円(2022年1月末現在) |
所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエアタワー |
設立 | 2021年12月1日 |
代表者 | 代表取締役CEO 吉田 教充 |
取引銀行 | 三井住友銀行 セブン銀行 |
親会社 | 株式会社セレス |
labol(ラボル)の親会社である「株式会社セレス」は、東証プライム上場の企業です。
ファクタリング業者の中には、残念ながらファクタリング業者を装った反社会的勢力などが紛れているのも事実。
実際に警視庁のサイトでも、無登録のファクタリング業者に対して注意換気がされています。
その点、東証プライム上場企業を親会社に持つlabol(ラボル)は信頼できる運営元といえるでしょう。
labol(ラボル)のファクタリングサービスの概要
labol(ラボル)のファクタリングサービスの概要は、以下の通りです。
取引形態 | 2社間取引のみ |
---|---|
手数料 | 一律買取額の10%のみ |
買取金額 | 1万円〜 |
入金スピード | 最短60分〜 |
手続き方法 | オンライン完結型 |
labol(ラボル)は売掛先への通知や承認が必要な、「3社間取引」には対応していません。
利用者とファクタリング業者で契約する2社間取引に限定しているため、その分スピーディな審査と入金を可能としています。
また手続き方法もオンライン完結型で、担当者との面談や書類の郵送などは不要。個人事業主やフリーランスが手軽に利用しやすいシステムになっています。
labol(ラボル)のQ&A
labol(ラボル)を利用する際の、よくあるQ&Aをまとめました。
個人事業主やフリーランスで利用を検討している方は、参考にしてみてください。
Q:買取できない請求書はありますか?
A:個人間で取引した請求書や、1万円未満の請求書は買取できません。また、「支払い期日の明記なし」「契約が法令違反に抵触している」などの場合も買取不可です。
Q:請求書がない(家賃や経費など)けど資金調達はできますか?
個人事業主やフリーランス限定の「ラボルあと払い」を利用すれば、請求書がない場合も資金調達ができます。
ラボル後払いは、振込予定の経費や家賃などを最長60日期限で先延ばしできるサービスです。
請求書がない家賃や経費の支払いで困っている個人事業主やフリーランスの方は、ラボル後払いの利用を検討してみましょう。
個人事業主やフリーランスのファクタリングはlabol(ラボル)
引用:https://labol.co.jp/
ここまで個人事業主やフリーランスのファクタリング利用に、labol(ラボル)をオススメする理由について紹介してきました。
- 1万円からの少額利用に対応
- 業界最速水準(最短60分)で振込
- 面談不要&Webでカンタン申込み
- 独立直後&他社で断られた案件もOK
- 手数料は一律買取額の10%
上記の理由から、スピーディな資金調達を望む個人事業主やフリーランスにはlabol(ラボル)でのファクタリングをオススメします。
また東証プライム上場企業の子会社が運営元のため、信頼度も高め。安心・安全に利用できるファクタリングサービスといえるでしょう。
本記事の内容を参考に、個人事業主やフリーランスの方はぜひlabol(ラボル)でのファクタリングを検討してみてください。